英語の語学力はどの程度レベルアップするのか 

2014/10/09

日本人の外国語の能力が低下しているという現実があります。また、留学に対しての意欲もそこまで回復していないという調査結果もあるので、国際競争力が必要とされる中で、懸念が強まっています。やはり、日本語だけでは到底太刀打ちできない現実があるので、各企業でもTOEICなどの英語に関しての資格を採用に取り込んでいるところが出てきています。もちろん、語学の力だけではありませんが、海外で戦っていくためには、まずは言語の壁を解消する必要があるでしょう。そのためには、大学などでも留学を推奨していくなどの取り組みが必要になってきます。やはり、留学による英語力の向上は目覚ましいものがあります。当然、海外のネイティブの言語を聞くことができるので、その言葉はしっかりと記憶に残っていきます。記憶に残った言語は、そのままアウトプットされるものですから、自然と語学力が向上していくことになります。しかし、このような効果を得るためには、少なくとも2か月は留学の期間を設ける必要があるでしょう。いくらネイティブの言語を聞くことができるといっても、その効果を短時間で得ることはありません。それなりの期間の復習があってのことです。ですから、留学をしたいのであれば、そのくらいの期間を想定しておくべきでしょう。

英語をマスターする目的を再確認しよう 

2014/10/06

多くの大学生が留学に関して意欲を見せています。多くの大学生が、1度は海外の雰囲気を味わってみたい、という感想を抱いているようですが、本当の留学の意義というのは何でしょうか。多くの留学希望学生が、英語をしっかりと学習したい、という理由を挙げています。もちろん、現地の人々の生きた言語に触れることができれば、自ずと語学力も増していくしょう。また、ネイティブの言語を知ることによって、その発音などから感情を読み取ったりする能力も身にはつくでしょう。しかし、英語をもっと勉強したいのであれば、外国語の授業をもっと修得すればよいだけの話ですし、異文化を経験したい、という理由であったとしても、それは個人的な旅行で事足りる話です。ですから、もっと学生は留学の意義に関して熟考すべきです。やはり、海外でしか経験できないような何かを習得しなければ意味がないでしょう。海外のレベルの高い研究機関に見学に行ったり、海外の大学学習スタイルを経験することによって、日本の学習スタイルが如何に未熟化ということを思い知らされるでしょう。そのような、ある意味での刺激を受けることが留学の主たる目的であるべきです。ただ楽しいだけの時間を過ごすことに、ほとんど意味はありませんので。

日本人学校の実情 

2014/10/03

留学に関しての情報は非常に豊富ですし、環境も整備されていますから、それだけ簡単に留学できます。大学でも、このような活動を積極的にしてきているので、大学内でも流れが高まってきています。しかし、日本では外国での語学の研修目的や、異文化体験などの目的が確立されていますが、海外の反応はどうなのでしょうか。語学に関しての考えは、日本人と海外の学生では大きな差があります。もちろん、それ以外でも理由はあるのですが、海外の学生の多くは留学の際には、日本の大学や企業の研究機関の研修に時間を割きます。日本の優れた研究機関の研修を実践することによって、少しでも多くの知識を習得したうえで、母国に帰っていくのです。日本の学生のように、語学の留学などはほとんど考えられず、そのような場合には、海外の日本人学校で済ませてしまいます。そこでは、日本語の習得が可能になっています。英語を話すことができる教師が、日本語を教えています。その教師がしっかりと日本語を教えてくれているので、語学のための留学は必要ないのです。また、海外の大学では、このような学習を自主的に実施していくように方針が固まっていますので、各学生が積極的になっています。日本の学生もこのような姿勢が必要になってくるのでしょう。

英語を話せなくても留学できるのか

2014/09/30

中学英語程度ですとほとんど会話経験もなく話せない状態だと思いますが、大学へ入る前のコミュニティカレッジや、ホームステイという形で留学は十分できるでしょう。一定の成績を取っていれば、交換留学できる高校もあります。大学の交換留学、海外の大学へ正規入学となってくると、TOEIC,TOEFL他スコアによって受け入れ大学も変わってきます。留学先をどういうタイプにするのか、期間、行き先の国など入念に絞り込んでいく必要があると思います。学校のプログラムであれば安心ですが、ホームステイ先も運が悪いとあまりフレンドリーでなかったり、食事の仕度もある・なしで現地の苦労も違ってくるでしょう。コミュニケーションを取ろうという意思をもって接していけないと、置き去りにされ、仲間に入っていけない雰囲気になりやすいそうです。間違ってもいいから、どんどん話していく、単語・文法の勉強をし、発音を耳慣れる。また現地の食事にも対応できる健康な体と、忍耐力・図太い精神力の方が問われるのではないでしょうか。突然会社で海外赴任になってもやっていける人はいます。海外生活に疲れて帰ってきてしまう方もいます。ビザの問題もあって帰らざるを得ない場合もありますが、留学ならば大丈夫なので、自分から発信していく姿勢があれば最初から英語が話せなくても大丈夫です。

英語を学ぶ語学留学が社会人に人気なワケ

2014/09/27

経済のグローバル化が進む中、ビジネスやオンライン上などで英語の必要性は急速に高まり、駐在だけでなく入社条件や昇進の条件に英語能力を加える会社が増えてきました。こうした風潮の中、社会人の語学留学が注目を浴びています。ネイティブの発音に常時触れられるだけでなく、日本での教育と異なり留学先で主流になっているESLと呼ばれる習得法は、目や耳などを総合的に使って実践的に学べるうえ、本人の目的意識がはっきりしているので上達が早い傾向がみられます。考え方を含む異文化コミュニケーションに慣れることができ、そのような周辺知識があとで役立つことも多く、場慣れすることで緊張しなくなるなど精神的なメリットもあります。留学先では初級からはじまり段階的に難易度や専門性の高いコースを用意していることがほとんどで、自分にあったレベルから始められます。また言葉は生き物なので日々変化しており、教科書では学ぶことのできない、時代にあった表現方法や言い回しを身に着ける事ができます。短期集中留学などで費用的にも手頃なコースも多くありますが、機会を最大限利用するためには、現地で日本人だけで固まらないようにすることが上達にとって大切です。